WordPress 7.0 時代の8項目の設計チェックリスト【2026年版】

目次

① サイト全体設計(構造)

⬜ 情報設計は「AIに読ませる」前提か

  • H1〜H3 が論理的に並んでいる
  • 1ページ=1テーマが明確
  • 見出しが「質問文」になっている(AIO対策)

チェック

  • 検索意図が1ページに混在していないか
  • 「〇〇とは?」「なぜ?」「どうする?」で構成されているか

⬜ テーマはブロックテーマ前提か

  • クラシックテーマ依存を脱却
  • Site Editor(FSE)で構造管理できる

👉 7.0以降はテーマ=見た目ではなく“構造定義”

② ブロック・エディタ設計(Gutenberg)

⬜ コアブロック中心の構成か

  • 見出し / 段落 / リスト / カラム / グループ
  • 独自ブロック・装飾系ブロックを最小限に

❌ NG

  • 表示専用ブロックの乱用
  • 意味を持たない div 構造

⬜ パターン・テンプレート化されているか

  • 投稿・固定ページで構成がバラつかない
  • 再利用ブロックを活用

AIは「規則性のあるHTML」を好む

③ HTML構造・マークアップ

⬜ AI Overviewsに引用される構造か

  • 冒頭に結論がある
  • 箇条書き・表が多い
  • FAQ形式を含んでいる

⬜ 構造化データは最小かつ正確か

  • Article / FAQ / Breadcrumb
  • 多重・過剰マークアップは避ける

⬜ E-E-A-Tが明示されているか

  • 運営者情報・実績・体験談
  • 執筆者・監修者の明示

⑤ パフォーマンス・Core Web Vitals

⬜ 表示速度は最低ラインを満たすか

  • LCP:2.5秒以内
  • INP:200ms以内
  • CLS:0.1以下

⬜ ブロックCSSの最適化

  • Core Block CSS の読み込み最適化
  • 不要なグローバルCSS削除

📌 WordPress 7.0 では「CSS設計」が差別化要因

⑥ プラグイン設計思想

⬜ プラグインは「必須のみ」か

  • SEO
  • セキュリティ
  • フォーム

❌ 避けたい

  • 装飾・表示目的だけのプラグイン
  • エディタ拡張しすぎ問題

⬜ WordPress 7.0 対応・更新頻度は十分か

  • 最終更新日
  • 開発元の継続性

⑦ セキュリティ・運用

⬜ 権限・更新フローは整理されているか

  • 投稿者 / 編集者 / 管理者の分離
  • ステージング環境の有無

⬜ AI生成コンテンツの扱いルール

  • そのまま公開しない
  • 実体験・独自情報を必ず追加

⑧ 将来拡張(Headless / API)

⬜ Headless構成への移行余地

  • REST API / GraphQL を想定
  • フロント差し替え可能な設計

⬜ マルチチャネル配信対応

  • Web
  • AI検索
  • 音声アシスタント
  • アプリ

最終チェックまとめ(要点)

領域合格基準
構造AIが迷わない
エディタコアブロック中心
SEO引用される設計
表示速度CWVクリア
運用7.0前提
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この記事を書いた人

豊中市でWEB系のフリーランスをしています。
ホームページの制作や管理・運営、ECのコンサルティングを行っています。
【ool WEB Desing】
https://ool.design/

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